のぞみの特色

のぞみ幼稚園の4つのいいところ

恵まれた自然・環境

のぞみ幼稚園は、広島市西区の己斐大迫団地の高台にあります。眼下には、瀬戸内海の島々も見え、遠くには、瀬戸内海の島々も見え、世界遺産に指定されている宮島も見えます。正面には大茶臼山があり、木の芽吹きや鳥のさえずりなど、四季おりおりの風情が感じられます。
見上げると、手が届きそうな白い雲や広く澄みきった青い空、そして、眩しい太陽。
のぞみ幼稚園は、このような自然に恵まれた環境の中にあります。
各保育室には、洋式・和式のトイレを備え、一年を通して自然の風、床暖房やエアコンなどで快適な保育環境を整えています。。

ともだちいっぱい、なかよし

広い園庭や沢山の遊具があります。雲梯、鉄棒、ジャングルジム、とくにドリームランド(総合固定遊具)が大人気です。
廊下と仕切りのない保育室は、開放感いっぱいです。
自由保育の時は学年を超え、遊んだり、助け合ったりする中で沢山の友だちができ、心も体も成長していきます。
その中で友だち、先生など人とのかかわり方やマナーも育っていくよう配慮しています。

手作りの魅力

のぞみ幼稚園では、主に手作り製作が中心です。
既製のものでなく、先生の温かい気持ちが入った手作り作品は、大人気です。
例えば、運動会、発表会のプログラム等。

はだし、うすぎの保育

教育目標の一つである「健康で明るくたくましい子ども」の実践として「はだし・うすぎ保育」を行っています。

はだしになろう!

裸足で土を踏み、土の柔らかさと温もりを感じ、伸び伸びと遊ぶ中で心と体が育ちます。
裸足で大地を踏みしめてしっかりと遊ぶことによって、脳を刺激し、五感をするどくすると共に、足・腰を強く元気な体になるようにしていきたいと思います。

うすぎになろう!

薄着の習慣が付くためには、暑いから脱ぐ・寒いから着るという自分の体調や周りの環境に気づくことが出来る子どもになることが大切です。衣服の着脱も自然に身に付き上手になっていきます。